【卓球】張本美和、韓国の実力者下し初戦突破 会場に大歓声響く 2回戦は早田ひなとの日本勢対決

[ 2025年8月8日 19:09 ]

卓球・WTTチャンピオンズ横浜第2日 ( 2025年8月8日    横浜BUNTAI )

女子シングルス1回戦 フルセットの末、韓国選手を破った張本美和 (撮影・村上 大輔)
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女子シングルス1回戦が行われ、世界6位の張本美和(木下グループ)は同17位で2024年パリ五輪の混合ダブルス、女子団体の銅メダリスト、シン・ユビン(韓国)と対戦。実力者との初戦はフルゲームまでもつれ込む展開となったが、2回戦進出を決めた。

 第1ゲームはネット、オーバーなどのミスが目立った相手に対し、張本は完璧な試合運び。10―3でゲームポイントを握ると、最後は強打に相手が対応できず、第1ゲームを先取した。

 第2ゲームは3―4からサービスエースで同点に追いつくと、続く長いラリーを制してガッツポーズ。デュースにもつれ込む展開となった。13―14となったところで、相手選手のレシーブがネットイン。不運な形でこのゲームを奪われた。

 第3ゲームは得意のバックドライブを主軸に攻め込み、最後は張本の強打を相手が返せず、このゲームを取り返した。第4ゲームは終盤にミスが続いて落としたものの、第5ゲームは序盤からポイントを重ねるなど圧倒し、勝利をもぎ取った。貫禄を示した張本に、会場には大きな拍手と歓声が響いた。

 2回戦では世界ランク13位の早田ひな(日本生命)と対戦する。

 試合後のコート上インタビューでは「簡単な試合は一つもないので、今日もしっかり準備ができたので、そのおかげで第5ゲームも自分のプレーを心がけてやれた」と激闘を振り返っていた。

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