豊昇龍は30日の伊勢神宮巡業から復帰 新横綱の春場所は右ヒジのケガで10日目から休場

[ 2025年3月23日 15:28 ]

豊昇龍

 横綱・豊昇龍が三重・伊勢神宮で30日から始まる春巡業に出場することが千秋楽の23日、分かった。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)が「夏場所を目指して春巡業から復帰します」と語った。

 新横綱として昭和以降ワーストに並ぶ3個の金星を配給した春場所は5勝4敗の10日目から休場し、日本相撲協会に「右肘関節内遊離体、頸椎(けいつい)捻挫で約2週間の加療を要する」との診断書を提出した。休場は昨年名古屋場所以来で6度目。

 立浪親方によれば、部屋がある東京で遊離体を溶かす注射を受けると症状が改善したそうで、春巡業への出場見通しが立ったという。5月11日、東京・両国国技館で初日を迎える夏場所へ向け「早めに体を作るように」と指示したという。休場を決めた10日目時点では春巡業への出場を保留していた。夏場所後の6月には横綱昇進パーティーを控える。横綱としての初優勝を果たしてパーティーを迎えるためにも、万全の状態で復帰場所へ臨む。

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