大阪で訪日客に日本の魅力を発信する相撲体験型エンタメホール「日楽座」が「CJPFアワード」優秀賞受賞

[ 2025年3月6日 06:18 ]

プロジェクト部門優秀賞を受賞した元東桜山の田代氏
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 大阪ミナミで訪日観光客に「相撲」に息づく日本文化の魅力を発信する体験型エンタメホール「THE SUMOHALL 日楽座 OSAKA」(阪神コンテンツリンクが運営)が5日、クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)が主催する「CJPFアワード2025」のプロジェクト(事業)部門で優秀賞を受賞した。

 同アワードは海外に日本の魅力を発信し、かつ新たな産業を創成するクルージャパン戦略のもと、ムービー部門とプロジェクト部門が設けられ、それぞれグランプリなどが選定された。

 同日、内閣府で開かれた授賞式には「THE SUMOHALL 日楽座 OSAKA」を代表し、オープンボックス代表取締役で元幕下・東桜山の田代良徳氏が登壇。「よく海外で、いつかは日本で相撲をみてみたいと言われます。大相撲は年間90日間しかない、そのなかでいつ来ても見れるエンターテインメント施設を昨年5月に開業しました。以来、90を超える国、地域の方が来場。力士の迫力を生で感じてもらい、相撲を通じて日本の文化を体験していただいています。今後も相撲を通じて日本の魅力を世界に広めていきたい」と話した。田代氏は引退後は海外で映画、CM出演など幅広い活躍で日本の相撲を魅力を発信してきた。「10年かけてやってきたことが評価されてうれしく思います」と感想を述べた。

 「THE SUMOHALL 日楽座 OSAKA」は日本の国技「相撲」をテーマにした体験型エンタテインメントショーホールで、昨年5月にオープン。元十両・霧の若、彩らが所属する。ショーアップされた土俵ステージで繰り広げられる、元大相撲力士らのパフォーマンスを堪能できるだけでなく、実際に土俵に上がって力士と触れ合ったり、記念撮影も楽しめる空間が提供されている。

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