【柔道】斉藤立が練習再開 昨年10月末に首を手術 秋の講道館杯での復帰目指す

[ 2025年2月24日 10:48 ]

斉藤立
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 柔道男子100キロ超級で、昨年10月30日に頸椎(けいつい)ヘルニアのため首の手術を受けた24年パリ五輪代表の斉藤立(22=JESグループ)が、23日までに畳の上での練習を再開した。所属のJESグループ柔道部が公式インスタグラムを更新し、「斉藤立選手が畳の上に戻ってきました」と報告した。

 斉藤はパリ五輪前の昨年3月下旬から右手のしびれを覚え、5月には力を入れにくい症状を覚えたという。痛み止めを飲みながら練習を続けたが、五輪では個人戦5位、混合団体戦決勝ではフランスのテディ・リネールに2敗を喫するなど、不完全燃焼に終わった。その後、精密検査を受け、頸椎ヘルニアの診断を受け、手術に踏み切っていた。

 同柔道部はインスタグラムで、母校・国士舘大の道場で斉藤が打ち込みを行う写真とともに、「順調に回復し、まだまだリハビリの段階ですが、軽い打ち込みを行いました。久しぶりに道衣に袖を通し、大変嬉しそうでした。一歩一歩ずつ、復帰に向けて頑張って参ります。今後とも斉藤立選手を温かく見守っていただけますようよろしくお願いいたします」と投稿した。

 今後もリハビリを続けながら、徐々に練習の強度を上げていく見通し。昨年12月に東京都内で取材に応じた際には、「4年間闘う土台をつくりたい。練習は半年くらいで再開し、試合は(秋の)講道館杯を目指したい」と話しており、一歩一歩復帰を目指していくことになる。

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