【柔道】異国のサウナ文化に戸惑いも…永山竜樹「いい感覚で柔道ができた」バクーから帰国

[ 2025年2月24日 22:40 ]

グランドスラム・バクー大会とその後の国際合宿を終えて羽田空港に帰国した永山竜樹
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 柔道男子60キロ級で24年パリ五輪銅メダルの永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が24日、グランドスラム(GS)バクー大会とその後の国際合宿参加を終えて、羽田空港に帰国した。

 同大会決勝では昨年12月のGS東京大会決勝で敗れていた中村太樹(国士舘大)にリベンジして優勝。6月の世界選手権(ブダペスト)代表争いでも一歩リードを奪い、「東京で負けて、練習不足だなと感じたので、とにかく練習、乱取りをたくさんやって、感覚を戻した。いい感覚で柔道ができたと思う」と振り返った。

 今年1月からの新ルールでは有効が9年ぶりに復活し、攻撃姿勢を見せれば袖口や片襟をつかむことが許されている。ただ、大会では圧倒的な強さを見せた永山自身は、ルール変更は気にならなかった様子で、「(相手が)袖口に入れてきたりはしたと思うが、あまり気にならず、自分の柔道を通せた」と振り返った。

 国際合宿には付き人などを伴わず、1人だけで参加。地元アゼルバイジャン選手のサポートも受けながら、充実の1週間を過ごせたという。充実していたのは稽古だけでなく、「サウナや食事にも連れていってもらった。日本とは違う文化にも触れられたので、凄くいい経験になった」と回想。特に日本では温浴施設などにあり、シャワーでは男性のシンボルをさらけ出す人がほとんどのサウナは勝手が違ったようで、「みんなタオルを巻いてサウナに入って。そのまま水風呂に入って、タオルを取り替える時もしっかり隠す。結構、見ちゃいけないのかな」と裸の付き合いにも文化の違いがあることを学んだ様子だった。

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