青学大・黒田朝日 2時間6分5秒の学生新も折り返しロスにネット「5分台だったなあ」「もったいない」

[ 2025年2月24日 11:35 ]

大阪マラソン ( 2025年2月24日    大阪府庁前~大阪城公園内の42・195キロ )

<大阪マラソン>学生新記録でフィニッシュする黒田朝日(撮影・中辻 颯太)
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 9月に東京で開催される世界選手権の男子代表選考会を兼ねて行われ、初マラソンに挑んだ青学大3年の黒田朝日が、2時間6分5秒の学生新記録で6位に入り、ガッツポーズを見せた。

 2日の別府大分毎日マラソンでは青学大4年で、このレースで引退を表明していた若林宏樹が初マラソン日本最高&学生新記録となる2時間6分7秒で日本人最高の2位に。このタイムが1つのターゲットだった。このタイムを上回った。

 30キロ過ぎの折り返しでは黒田を含む先頭集団が折り返さす、20メートルほど先で折り返すアクシデントが発生。直前の1キロが3分で、この1キロは3分11秒となり、10秒程度のロスがあったとみられる。

 ロスがなければ2時間5分台の可能性もあったため、SNSでは「折り返し地点間違ってなかったら」「コース間違えんかったら、5分台だったなあ。。」「つくづくもったいない」などの声があった。

 ◆黒田 朝日(くろだ・あさひ)2004年3月10日、岡山県出身の20歳。岡山・玉野光南高から青学大に進学。1年時は出雲、全日本、箱根の3大駅伝出場はなかったが、2年時は出雲2区区間賞、全日本2区区間2位、箱根2区区間賞、3年時は出雲3区区間3位、全日本4区区間賞、箱根2区区間3位と活躍。1万メートルの自己ベストは27分49秒60。弟の然は青学大1年、妹の六花は仙台育英高1年の長距離ランナー。

 ▼世界選手権の男子代表選考 参加標準記録は2時間6分30秒。23年4月~25年3月のジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ4のチャンピオンが決定。他に選考期間内に日本新記録をマークして期間内に保持し続けた選手や標準記録突破選手から選ばれる。

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