【大阪マラソン】青学大・黒田朝日 初42・195キロ発進 亡き同級生の思い背負って

[ 2025年2月24日 09:15 ]

大阪マラソン ( 2025年2月24日    大阪府庁前~大阪城公園内の42・195キロ )

<大阪マラソン>初マラソンに挑んだ青学大・黒田朝日(撮影・中辻 颯太)
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 9月に東京で開催される世界選手権の男子代表選考会を兼ねた大阪マラソンの号砲が鳴った。

 今年の箱根駅伝の花の2区で従来の区間記録を上回るタイムで区間3位となった青学大3年で新主将の黒田朝日は、大阪が初めての42・195キロとなった。

 同大学3年でともに汗を流し、悪性リンパ腫を公表していた皆渡星七さんが死去したことが21日に発表された。亡き同級生の出身である大阪のスタートラインに、特別な思いを抱いて立っていた。

 2日の別府大分毎日マラソンでは青学大4年で、このレースで引退を表明していた若林宏樹が初マラソン日本最高&学生新記録となる2時間6分7秒で日本人最高の2位に。このタイムが1つのターゲットとなる。

 ▼世界選手権の男子代表選考 参加標準記録は2時間6分30秒。23年4月~25年3月のジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ4のチャンピオンが決定。他に選考期間内に日本新記録をマークして期間内に保持し続けた選手や標準記録突破選手から選ばれる。

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