ラグビー埼玉・堀江 後半39分に逆転トライも幻に…それでも悔いなし「最高のラグビー人生」

[ 2024年5月27日 04:33 ]

ラグビーリーグワンPO決勝   埼玉20-24BL東京 ( 2024年5月26日    国立 )

<埼玉・BL東京>ファンに手を振って場内を一周する堀江(撮影・篠原 岳夫)
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 埼玉の王座奪還はならなかった。今季限りで引退するフッカーの堀江翔太(38)は国内での有終の美を飾ることはできなかった。例によって後半開始から登場。4点を追う後半39分、自身のパスがスローフォワードとされ、ビデオ判定によって逆転トライが取り消された。これがラストプレーとなった。それでも試合後は「幸せな15年間だった。やり切ったし、最高のラグビー人生」と話した。

 試合終盤に登場して流れを変えるラスボスとして国立に最後の雄姿を刻んだ。「全勝してPO決勝で優勝、そして引退とマンガみたいにいかないのは僕らしい」と笑わせた。日本代表としてW杯4大会連続出場など一時代を築いた。「生まれ変わってもラグビーはしない。それくらい幸せなラグビー人生を歩めた」と晴れやかに話した。

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