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松山 ツアー復帰戦で上々12位発進「ショットはそんなにひどくなかった」

[ 2022年5月14日 02:30 ]

米男子ゴルフツアー AT&Tバイロン・ネルソン第1日 ( 2022年5月12日    テキサス州 TPCクレイグランチ=7468ヤード、パー72 )

コースを歩く松山(AP)
Photo By AP

 4月のマスターズ以来のツアー復帰戦となった松山英樹(30=LEXUS)は1イーグル、4バーディー、1ボギーの67で回り、5アンダーで12位につけた。随所にショットの切れを見せ、全米プロ選手権(19日開幕、オクラホマ州)の前哨戦で上々のスタート。セバスティアン・ムニョス(29=コロンビア)が12アンダーで首位に立った。

 ブランクは感じさせなかった。松山がマスターズ以来の復帰戦で上々の発進をみせた。インスタートの12番パー5では残り251ヤードを5Wでピンそば1メートルにつけ、イーグル。「流れ的には良かった」。15番パー3ではピンまで60センチにつけ、楽々バーディー。前半だけで4つスコアを伸ばした。

 クラブとのマッチングも試行する中「スイングは全然駄目だけどクラブはいい。ショットはそんなにひどくなかった」と分析した。マスターズ後に一時帰国し、先週、フロリダの自宅に戻り、今週から復帰した。3月上旬に発症した首周辺の痛みもないと言う。大会前には「この2カ月はほとんど仕事をしていない。今月から頑張ろう」と話していた。

 後半も5、6番で連続バーディーを奪うなど初日は12位につけた。ホールアウト後は練習場に向かい、ショットとパットの調整に努めた。次週に全米プロ選手権が控え、前哨戦ともなる今大会。さらに精度を高め、ギアを上げていく。 

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