×

稲森、2年ぶりのツアー3勝目「自分でもびっくりするくらいのいいゴルフ」2打差逆転

[ 2022年5月1日 13:31 ]

男子ゴルフ 中日クラウンズ最終日 ( 2022年5月1日    名古屋GC和合C=6557ヤード、パー70 )

<中日クラウンズ最終日>3番、ティーショットを放つ稲森佑貴(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 男子ゴルフの中日クラウンズ(賞金総額1億円、優勝賞金2000万円)は雨の中、最終の第4ラウンドを行った。

 首位に2打差の3位からスタートした稲森佑貴(27=国際スポーツ振興協会)がこの日のベストスコアとなる8バーディー、1ボギーの63をマークし、通算16アンダーで逆転優勝。2018年10月の日本オープン、2020年10月の日本オープンに続くツアー3勝目を挙げた。

 「正直、自分でもびっくりするくらいのいいゴルフができました」

 グリーン上に水が溜まるほどの雨の中、8番からの3連続バーディーで単独首位に躍り出ると、その後も12、16、17番でバーディーを奪ってスコアを伸ばし、最後は2位に3打差をつける独走で勝利を手にした。

 「これで3勝目ですけどおごることなく勝ち星を重ねて賞金王を目指します」

 試合後の優勝インタビューでは雨の中、最後まで18番グリーンサイドに残ったギャラリーの前で初の賞金王奪取を宣言した。

 首位に1打差の2位からスタートした韓国の黄重坤(29=フリー)が通算13アンダーの2位。

 首位に5打差の11位からスタートした石川遼(30=CASIO)は世界アマチュアランキング1位・中島啓太(21=日体大4年)とともに通算8アンダーの7位だった。石川のトップ10入りは2位となった昨年9月のフジサンケイ・クラシック以来。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2022年5月1日のニュース