プロ転向の競泳・大橋、今春社会人の陸上・デーデー セイコーHDと契約

[ 2022年3月17日 05:30 ]

セイコーとサポート契約を結ぶ競泳女子の大橋悠依(セイコー提供)
Photo By 共同

 セイコーホールディングスは16日、オンライン会見を開き、東京五輪の競泳女子個人メドレー2冠の大橋悠依(26=イトマン東進)とサポート契約、東京五輪陸上男子400メートルリレー代表のデーデー・ブルーノ(22=東海大)と所属契約を4月1日付で結ぶと発表した。

 大橋は1月に日本水連から肖像権の除外認定を受けてプロ転向。「次世代の選手に刺激を与えられることを考えた時に、この道を選ぶことがいいと思った」と明かした上で、「プロだからこうしないといけないというのはない。うまくいってうれしかったり、うまくいかず苦しいことも含めて自分らしさを出し、こういう道もあるんだよと伝えていければ」と意欲を見せた。

 今春に社会人となるデーデーは「求めていくタイムに寄り添っていただける環境だと思いセイコーさんを選びました」と説明。憧れの存在である100メートル日本記録保持者の山縣亮太(29)も所属しており「憧れの山縣さんとともに頑張りたい」と抱負を語った。

この記事のフォト

「大橋悠依」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2022年3月17日のニュース