×

賞金総額1500万円、国内最大級のポーカーイベント「TPC」第3回大会は22歳・渡邊優斗さんが優勝

[ 2022年2月18日 05:30 ]

第3回TPCメイントーナメントで優勝した渡邊優斗さん(右)を祝福するつぐ兄こと當眞嗣成
Photo By スポニチ

 賞金総額1500万円、優勝賞金500万円と国内最大級のポーカーイベント「TPC/トップ・オブ・ポーカー・チャンピオンシップ」第3回大会(主催=JPL株式会社、運営=TPC実行委員会、後援=スポーツニッポン新聞社)のメイントーナメントDAY3、DAY4/ファイナルが大阪・難波のなんばHIPSで行われ、渡邊優斗さん(22)が優勝した。

 大会は今月12、13日に行われた。日本人No・1プロポーカープレーヤーの「つぐ兄」こと、當眞嗣成がスーパーアドバイザーを務める同大会は、全国から約1万人のプレーヤーがエントリー。サテライトイベントを経て、DAY1、DAY2を勝ち上がった48人が、決戦の地・大阪に集結。12日にDAY3が行われ、13日のDAY4/ファイナルテーブルに9人のファイナリストが進出し、約12時間にわたる熱戦が繰り広げられた。

 第1回大会で3位となり、今大会で優勝を狙う「西日本最強のポーカープレーヤー」と呼ばれる三浦誠さんとの約3時間にわたるヘッズアップを制したのは、ポーカー歴4年のYouTube「なべちゃんポーカー」を配信するユーチューバーで、フリーターの渡邊優斗さん。「三浦さんは何もかもが自分より格上でした。自分はメンタルが弱く、何度もくじけそうになりましたが、周りの方の応援が力となり、優勝できました」と、渡邊さんは優勝の喜びを伝えた。

 今後に向けて渡邊さんは「ポーカーを知らない人たちに、ポーカーがギャンブルではなく、凄く面白いゲームだということを広めていきたい」と、ポーカーを通じて自身の活動の幅を広げていきたいと話した。

 第3回大会を終えて、當眞は「コロナ下の開催ということで、さまざまな対策を行ってきましたが、多くの方にご来場いただけて、本当に良かったです。当初予想した1・5倍以上、下手したら最低ラインの2倍以上近い方にお越しいただき、皆さんが笑顔でポーカーを楽しんでいただけてありがたいです。来場者も増えて、楽しかったとか、うれしかったという声を多くの方からいただきました」と、TPCの今後の開催に向けて大きな自信につながったという。

 今後のTPCの活動について「各大会の優勝者や上位入賞者、ポーカー好きな著名人を集めて行うエキシビションマッチを5月の連休くらいに開催できればと思っていますが、開催方法をどうするかを今考えています。また、TPCは年2、3回の開催を予定していますが、大阪を基本にしながら東京でも開催してみたいですね」と、當眞は2年目を迎えるTPCのビジョンについて熱く話した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2022年2月18日のニュース