ワリエワ“世界新”でロシア選手権初V 異次元15歳が絶望的強さ見せた

[ 2021年12月27日 05:30 ]

フィギュアスケートのロシア選手権女子で初優勝したカミラ・ワリエワのフリー
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 ロシア選手権最終日は25日、サンクトペテルブルクで行われ、女子は15歳のカミラ・ワリエワが、異次元の演技で初優勝を飾った。フリーで193・10点をマークし、合計は283・48点。国際連盟(ISU)公認スコアではないが、前日のショートプログラム(SP)を含めて全て自身の持つ世界最高得点を上回った。

 圧巻の4分間だった。冒頭で4回転サルコーを鮮やかに決めると、トリプルアクセル、トーループの4―3回転、4回転トーループを含む3連続ジャンプも成功した。ロシアの五輪代表は1月の欧州選手権後に決まるが、タス通信は「北京五輪に出場するだろう」と報道。ライバルの心をへし折る強さから“絶望”の異名を取る15歳が夢舞台へ大きく近づいた。

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