【高校ラグビー】1回戦屈指の好カードは報徳学園に軍配 西條監督は反省「風上の後半トライ取れなかった」

[ 2021年12月27日 13:00 ]

第101回全国高校ラグビー大会   報徳学園19-7茗溪学園 ( 2021年12月27日    花園 )

<報徳学園・茗溪学園>前半、自陣から独走してトライを挙げる報徳学園・海老沢(撮影・北條 貴史)
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 1回戦屈指の好カードとして注目を集めた報徳学園(兵庫)―茗溪学園(茨城)戦は、6大会連続47度目出場の報徳学園に軍配が上がった。

 ともに花園常連校。10大会連続27度目出場の茗溪学園との対戦となった報徳学園は前半3分に木谷光のトライで先制すると、同12分にも加点。さらに前半終了間際の28分には、海老澤琥珀が自陣でボールをインターセプトして約80メートルの独走トライ。19点のリードを奪って折り返した。

 後半7分には茗溪学園にトライを返されるが、報徳学園は粘りの守備でピンチをしのぎ、19-7で逃げ切り。99回大会以来、2大会ぶりの初戦突破を決めた。

 それでも西條裕朗監督は「風が強くて、なかなか思うようにできなかったですね。勝ててホッとしています」と苦笑い。白星発進となったものの、思い通りのプランとはいかず「風上に立った後半、キックを使ったエリアマネジメントができず、トライを取れずに終わりました。(次戦まで)あと2日、時間を頂いたので修正したいと思います」と、勝って兜の緒を締めた。

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