高安 充実の22番「内容が良かった」と納得 1.9初場所初日

[ 2021年12月24日 05:30 ]

合同稽古で高安(左)と相撲を取る若隆景
Photo By 代表撮影

 大相撲初場所(来年1月9日初日、両国国技館)に向けた合同稽古最終日は23日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われ、元大関の幕内・高安(31=田子ノ浦部屋)が22番取って19勝と好調だった。

 馬力を生かして圧倒する場面が多く「内容が良かった」と納得の表情。番数を続けてこなしても動きが鈍らず、霧馬山や若隆景らに10連勝するなど豊富なスタミナを発揮した。横綱、大関陣は4日間を通して全員不参加で、最終日は関脇・御嶽海も欠席。場所前に他の部屋の力士と稽古ができる唯一の機会だったものの、全体的に活気を欠いた。

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