【羽生結弦、語る SP編(2)】26日フリー「4Aをちゃんと決めきれるように」

[ 2021年12月24日 21:17 ]

フィギュアスケート全日本選手権第2日 ( 2021年12月24日    さいたまスーパーアリーナ )

<全日本フィギュア第2日>男子SP、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)が、男子ショートプログラム(SP)で111・31点をマークして首位発進した。新SP「序奏とロンド・カプリチオーソ」を演じ、オンライン取材に応じた。

 【羽生結弦、語る(2)】

 ――4Aを習得していく中で生かされていることは

 「やっぱり、えー、昨日の会見、会見というか、会見でいいのかな、囲みですかね、の時にお話させていただいたんですけど。やっぱり、その軸の取り方って非常に、やっぱり4回転半は難しくて。特にアクセルジャンプって回転をかけるっていう動作だったりとか、軸をつくるっていう動作が、あの他のジャンプとまったく違った軌道で跳ぶので、難しいんんですよね。その点、あの、アクセルでこのように跳びたいっていうのが定まってきたからこそ、まあ、他のジャンプも、ここに入れることが正解なんだなとか。逆に他のジャンプできれいに跳べた時は、ここに乗っているから、じゃあ、アクセルもここに入れるんだなっていう意識がだんだん、そう、えー、なんて言うんですかねえ、なんか重なり合って、だんだんうまくなってこれたなっていうふうには思っています」

 ――試合へ向ける心、体はどのような領域に達しているのか

 「まあ、でも、ここに来るまでに、あの、ショートに関しては、まあシュミレーションって言って、あの、試合と同様にやっている練習があるんですけど。ショートに関しては1回もノーミスできてなかったので、凄く緊張してました。でも、なんか、ただ、まあ本番にとってあるのかなみたいな。まあでも、ミス、ミスをしてきたからこそ、ミスの原因が分かったりとか、練習の仕方が分かったりとかはしてました。まあ、ほんとに、あの、初戦とはいえど、なんか、もう試合同様の練習をしているので、まあ、できるかなって思ってやってました。ありがとうございます」

 ――北京については「積み重ねの延長線上」と話していた。SPが終わって近づいた実感は

 「えっとー、そうですね、とにかくフリーやってみないと分からないです。あとは、まあ、明日の練習も含めて、あの、練習も含めて全部が試合なので。1つ1つ大切にしながら、うーん、まあ、まずはこの試合で、えー、4Aをちゃんと決めきれるように、また1つ1つ練習したいです。その先に北京オリンピックがあるんだったら、この試合でしっかり勝ち取れるように、ふさわしい演技ができるように頑張りたいなと思います。すいません。ありがとうございました。フリーもよろしくお願いします。頑張ります。ありがとうございます」

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