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渡辺が3Pを2本成功 ラプターズは連敗を3で阻止 バックスの連勝は8でストップ

[ 2021年12月3日 12:02 ]

バックス戦でベンチから出場したラプターズの渡辺雄太(AP)
Photo By AP

 東地区全体12位のラプターズは2日、地元のカナダ・トロントで昨季王者のバックスと対戦し、主力選手がファウルトラブルに見舞われながらも97―93(前半48―42)で勝利を収めて10勝13敗。ホームでは今季11戦で3勝目を挙げた。

 フレッド・バンブリート(27)が4反則ながら5本の3点シュートなどでチーム最多の29得点。パスカル・シアカム(27)は残り42・8秒に6反則で退場となったが20得点と8リバウンド、新人のスコッティー・バーンズ(20)も5反則ながら13得点と3スティールをマークして連敗を3でくい止めた。

 11月30日のグリズリーズ戦で29分出場した渡辺雄太(27)は27―28で迎えた第2Qの1分56秒からコートに登場。3分55秒で得たフリースローは2本とも失敗したが、6分2秒にはウクライナ出身のスビヤストラフ・マハイルーク(24)のアシストを受けて、右のコーナーから今季5本目となる3点シュートを成功させた。

 後半は第3Qの残り51・4秒にコートに入り、第4Q1分35秒にいったんベンチへ。84―78だった5分11秒に再び登場し、その1分56秒にはバンブリートのアシストから左コーナーで2本目の3点シュートを成功させた。

 故障明けで中1日の試合とあって、結局のこの日のプレータイムは今季出場4試合では最少となる10分。放ったシュートは3点シュートの2本で、リバウンド、アシスト、スティールを1つずつ記録した。

 大黒柱のヤニス・アデトクンボ(26)がふくらはぎを痛めて欠場したバックスは14勝9敗。東京五輪の米国代表だったドリュー・ホリデー(31)が26得点、クリス・ミドルトン(30)が22得点を稼いだが、チームの連勝は8で止まった。

 なお渡辺の3点シュート成功率は昨季40・0%。今季も4戦を終えて同じ40・0%(15本中6本)となっている。

 <渡辺の今季成績>
 (1)11月24日(対グリズリーズ)=〇126―113。出場14分、3得点。FG3本中成功なし(3P試投1本)、FT4本中3本成功。3リバウンド、2スティール、2ブロックショット。
 (2)11月28日(対セルティクス)=●97―109。出場14分、3得点。FG6本中1本成功(3P4本中1本)、FTなし。2リバウンド、1アシスト。
 (3)11月30日(対グリズリーズ)=●91―99。出場29分、11得点。FG9本中4本成功(3P8本中3本)、FTなし。6リバウンド。
 (4)12月2日(対バックス)=〇97―93。出場10分、3得点。FG2本ともに成功(3点シュート2本)、FT2本失敗。リバウンド、アシスト、スティール各1。

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