車いすテニス金から一夜 国枝、喜び実感「優勝の瞬間は人生で一番幸せな日だった」

[ 2021年9月6日 05:30 ]

金メダルを手にガッツポーズの国枝
Photo By 代表撮影

 東京パラリンピック日本選手団主将で、車いすテニス男子の国枝慎吾(ユニクロ)が5日、シングルスで2大会ぶり3度目の金メダル獲得から一夜明けて、記者会見し「優勝の瞬間は人生の中で一番幸せな日だった。主将として結果で貢献できてホッとしている」と充実感に浸った。

 37歳のベテランは24年パリ大会へ「3年後に向けて進化させていくより、目の前の大会に向けて、という方が合っている。あっという間に3年たつと思うので、やれない距離感ではない」と、6度目の舞台へ意欲をにじませた。

 女子ダブルス3位の上地結衣(三井住友銀行)と大谷桃子(かんぽ生命)も出席。シングルス決勝で敗れ、悲願の金メダルを逃した上地は「悔しい結果。成長する姿を見ていただきたい」と再起を期した。3人とも全米オープンに向け、6日に出発する。

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