橋本聖子会長「選手、関係者をコロナから守り抜く」パラリンピック成功へ決意

[ 2021年8月23日 17:33 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長
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 東京五輪パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と国際パラリンピック委員会のアンドリュー・パーソンズ会長が23日、24日のパラリンピック開幕を前に都内で会見を行った。橋本会長は「いよいよパラパラリンピック開幕が明日に迫っている。1年延期は史上初。改めて身の引き締まる思い」と語った。

 閉幕した東京五輪の時よりも、国内で新型コロナウイルス感染者は急増している。「パラリンピックの成功なくして東京2020の成功なし、という強い気持ちで準備してきた」と語る橋本会長は「感染症対策を構築し、選手を関係者をコロナから守り抜く。これが第一の成功」と決意を口にした。東京五輪時の行動規範「プレーブック」の検証を行い、より一層の感染症対策を講じるという。

 その上で「1年延期で味わったことのない困難の上でアスリートは東京に来てくれた。その重いものを東京大会で発揮していただき、次の人生、ステージに向かう大きなパワーになることが成功となる」と語った。

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