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伊沢が首位発進 ショット安定6バーディー 初制覇へ「自分に期待したい」

[ 2021年8月21日 05:30 ]

男子シニアゴルフツアー ファンケル・クラシック ( 2021年8月20日    静岡県裾野市 裾野CC=7040ヤード、パー72 )

ティーショットを放つ伊沢(C)PGA
Photo By 提供写真

 新型コロナウイルスの感染拡大により2年ぶりの開催となった大会は無観客での実施となり、5アンダーの67で回った伊沢利光(53=フリー)と田村尚之(57=ダイクレ)が首位で並んだ。2大会連続優勝を狙う深堀圭一郎(52=ラテール・エンタプライズ)は首位に3打差の9位発進となった。

 節目の20回目の大会でも伊沢が好発進した。「全体的に1Wも大事なショットも良かった」と振り返ったように、6バーディー、1ボギーと安定したゴルフが光った。これで初参戦の18年から同一大会3連続首位発進。唯一、納得がいかなかったというのが17番パー3の第1打で「左へ外すのが嫌だったので右に逃げてしまった。ミスは付きものだが気持ちが負けたのが嫌だった」と反省も忘れなかった。今季は出場4試合全てでトップ10入り。大会初制覇と2年ぶり優勝に向け「自分に期待したい」と意欲を示した。

 一昨年の前回大会でプレーオフの末に通算2勝目を逃した田村は、苦手のパットがさえた。今大会は初参戦の14年から同じハウスキャディーで回っていたが、結婚を機に昨年退職。現在は専業主婦で時間があるということを確認して特別にキャディーを務めてもらうと、7バーディー(2ボギー)とグリーン上で躍動した。「乱視でラインが見えない。明日(2日目)もキャディーさんに言われた通りに打つだけ」と上機嫌だった。

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