柔道・素根 快勝で準決勝進出 女子78キロ超級・塚田真希以来の「金」へ前進

[ 2021年7月30日 13:15 ]

東京五輪第7日 柔道女子78キロ超級 ( 2021年7月30日    日本武道館 )

準々決勝で素根はサイトに一本勝ち(AP)
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 女子78キロ超級の素根輝(21=日大)が、準々決勝でカイラ・サイト(トルコ)に快勝した。準決勝進出を決め、同階級では塚田真希が制した2004年アテネ五輪以来となる金メダルへ、また一歩近づいた。

 初戦となった2回戦では、ラズ・ヘルシュコ(イスラエル)に体落としで一本勝ち。そして準々決勝も3分33秒に体落としで技ありを奪うと、そのまま寝技勝負に持ち込み、3分44秒に横四方固めで技あり。合わせ技で一本勝ちし、33歳のベテランを難なく退けた。

 ◆素根 輝(そね・あきら)2000年(平12)7月9日生まれ、福岡県久留米市出身。7歳から柔道を始める。田主丸中、南筑と進み、環太平洋大に進学も自主退学し、今年4月から日大に進学。活動拠点はパーク24。主な戦績は19年世界選手権、グランドスラム大阪(ともに78キロ超級)で金など。得意技は大内刈り、体落とし。1メートル63、110キロ。

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