22年北京五輪フィギュア選考基準 シングル3枠目は技術点も評価へ

[ 2021年7月15日 05:30 ]

 日本スケート連盟は14日、22年北京五輪の選手選考基準を発表した。フィギュアでは男女シングル3枠、ペア1枠・アイスダンス1枠で、従来通り12月の全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)終了時に決定。シングルでは同大会優勝者が内定し、2、3枠目はシーズンの成績を基に選ぶ。また、新たに3枠目の基準に指定の国内外大会の技術点シーズンベスト上位2人との条項が追加。その理由について竹内洋輔フィギュア強化部長は「ロシア選手中心に高難度ジャンプ実施で得点を伸ばすのが主流。技術点も評価し、強化指針として見ることを示した」とした。

 《スピードスケート出場枠は最大男女各9人》スピードスケートの北京五輪出場枠は最大で男女各9人。11、12月のW杯第1~4戦で各国の出場枠が決まり、日本代表選手は12月の最終選考会の後に決定するが、W杯4試合で選考基準を満たす選手が出てくる可能性が高い。ショートトラックの最大出場枠は男女各5人で、W杯4試合で出場選手数が確定し、12月の全日本選手権後に日本代表が決まる。

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