五輪を体感できる臨海副都心での取り組みは計画見直し 聖火台は観覧自粛

[ 2021年7月15日 17:33 ]

国立競技場と五輪マーク
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、大会時に臨海副都心エリアで実施予定だった「TOKYO WATERFRONT CITY」の取り組みについて、東京都への緊急事態宣言発令に伴い、五輪期間中の計画を見直すと発表した。アーバンスポーツを中心とした競技の体験コーナーやアスリートと触れ合える機会などがもうけられ、お台場エリアと有明エリアを結ぶ「夢の大橋」に「聖火台」が設置されて東京五輪を体感できる空間となるはずだった。見直しの内容は以下のとおり。

 ・オフィシャルショップ、スポーツイニシエーションなどの実施を予定していた「2020 ファンパーク」および「2020 ファンアリーナ」は実施取り止め。ファンパーク内に設置する「プレイグラウンド」でのアスリートトレーニングの公開やスポーツイニシエーションの実施も取り止め

 ・「夢の大橋」に設置する「聖火台」は来場自粛を呼びかけ。フェンスを設置して近づけさせないだけでなく、人の流れをコントロールするためにスタッフを配置して誘導

 ・「オリンピックプロムナード」では実施を予定していたライブパフォーマンスおよび飲食提供を取り止め

 ・有明アーバンスポーツパーク内で実施を予定していた「アーバンフェスティバル」は無観客での大会実施となるため実施を取り止め

 パラリンピック期間中の実施については今後の感染状況などを踏まえる篳用があるため、五輪閉幕後に決定する。

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