一山麻緒&安藤友香また走った 1万メートルから中1日で5千メートルとマイルリレー「奮走」

[ 2021年5月16日 17:25 ]

陸上 関西実業団選手権 ( 2021年5月16日    ヤンマースタジアム長居 )

<陸上・関西実業団>東京五輪マラソン代表の一山麻緒(前列右から2人目、6番)は、1600メートルリレーで3走を務め、バトンをもらって笑顔で走り始める
Photo By スポニチ

 東京五輪マラソン代表の一山麻緒(23=ワコール)がタイムレースで行われた女子5000メートルに出場し、15分47秒69で2位だった。1万メートルから中1日の強行軍。東京五輪女子1万メートル代表の安藤友香(27=ワコール)と先頭争いをし、残り3周で引き離されたものの、目標の15分50秒をクリアし「もっと悪いと思った。思ったより体が動いた」と明るい表情だった。

 レースから約20分後に、1600メートルリレーに出場。3走を務め、アンカーの安藤にバトンパス。2人の力走もあって、ワコールは大塚製薬と4秒24差の4分16秒94で2位に入った。

 5000メートルと、1600メートルリレーで400メートルを走るというハードな1日ながら、一山は「毎年のことですから」と平然とした表情。「カンジツ(関西実業団選手権)は、マラソン練習の一環。体がキツい中でどれだけ動かせるかいい練習になった」と振り返った。

 14日の1万メートルに続いて5000メートルを15分30秒30で制した安藤は、「マイルリレー」の後、「乳酸がすごかった」と苦笑い。東京五輪へ向け「高いレベルで押していけるようにレベルアップしたい」と成長を誓った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年5月16日のニュース