ぶれない桐生祥秀 ガトリン参戦も「誰と勝負とか考えない」 9日にテスト大会

[ 2021年5月8日 17:15 ]

桐生祥秀
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 9日に国立競技場である陸上の東京五輪テスト大会のオンライン会見が8日にあり、陸上男子100メートルに出場する桐生祥秀(25=日本生命)が出席した。

 コロナ禍で昨年は国際大会に出られなかっただけに、04年アテネ五輪金メダル、17年世界選手権優勝のジャスティン・ガトリン(39=米国)が参戦する今大会は、世界のトップクラスの力を肌で確かめられる貴重な場となる。レースへ向け、「試合で金メダリストと走るのは久々。誰が相手であろうと自分のレースをして、誰と勝負とか考えず、自分の走りをしたい」と、己との戦いに勝つことを誓った。

 初戦は10秒30で3位だっただけに、「いろんな課題が出た今回で克服してパワーアップした姿を見せたい」と変わり身に自信を見せた。

 2年前のセイコー・ゴールデングランプリ(大阪市)では、ガトリンが10秒00で優勝し、桐生が0秒01差で2位だった。

 日本勢は小池祐貴、ケンブリッジ飛鳥、多田修平らも出場予定。新しい国立で、五輪代表につながる走りをしたい。

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