畑岡奈紗は7打差15位 2021年初のトップ10入りへ、3日間連続の60台

[ 2021年5月8日 18:29 ]

畑岡奈紗
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 米女子ゴルフツアーのホンダLPGA(賞金総額160万ドル=約1億7440万円、優勝賞金24万ドル=約2616万円)は8日、タイのサイアムCCオールドC(6576ヤード、パー72)で第3ラウンドを行った。

 首位に8打差の10位からスタートした畑岡奈紗(22=アビームコンサルティング)は5バーディー、2ボギーの69をマークし、首位とは7打差の通算11アンダー、15位と上位争いに踏みとどまった。

 3日連続の60台は3位に入った昨年11月のTOTOジャパンクラシック(スポニチ主催)以来。一時期の低迷を抜け出し、確実に調子は上向いている。その畑岡が「凄く手応えのあるものだったと思います」と自画自賛したのが実測176ヤードの16番パー3のティーショット。ピンに重なっていくドローボールで奥2メートルに付けてバーディーを奪った。最終18番パー5(482ヤード)を3パットのボギーとしたのは悔やまれるが「前半からどんどん伸ばしてトップ10には入って終われるように頑張りたい」と最終日に向けて気持ちを切り替えた。

 28位からスタートした上原彩子(37=モスバーガー)が7バーディー、1ボギーの66をマークし、通算10アンダーの19位に浮上。39位からスタートした河本結(22=リコー)も18番でイーグルを奪うなど67とスコアを伸ばし、通算8アンダーの27位まで順位を上げている。

 今年4月のメジャー、ANAインスピレーションで米ツアー初優勝を飾った地元タイのパティ・タバタナキット(21)が通算18アンダーで初日から首位を守っている。

 この大会は72人で争われ、予選落ちはない。

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