体操界に多い愛称“〇〇王子”、でも橋本は「特にないっすね」 好演技で名前広める

[ 2021年4月19日 05:30 ]

体操全日本選手権最終日 ( 2021年4月18日    群馬・高崎アリーナ )

あん馬で華麗な演技を見せる橋本大輝(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 【記者フリートーク】体操界には“王子”が多い。床運動や跳馬で鋭いひねりを武器にする白井は“ひねり王子”と称され、谷川兄弟の兄・航は乱れぬ着地から“着地王子”で、あん馬で美しい開脚姿勢でダイナミックに演技する弟の翔は“開脚王子”だ。

 では、新王者の橋本はどうか。競技後のオンライン取材で「何王子と呼ばれたいか」と問われると、少し考えてから言葉をつないだ。「(代表入りした)2年前も聞かれたけど…。特にないっすね。もうないっすよね、体操だと。なになに王子であいつと覚えてもらうよりは、“橋本大輝”として覚えてもらいたい」。この日の好演技が、スポーツ界にその名を広めたことは間違いない。(体操担当・杉本 亮輔)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年4月19日のニュース