荒井広宙 東京五輪ラスト切符へ決意「優勝するしか道はない」

[ 2021年4月10日 17:31 ]

健闘を誓い合う(左から)荒井、小林、丸尾、勝木、野田
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 東京五輪男子50キロ競歩代表最後の切符を懸けた日本選手権50キロ競歩輪島大会(11日、石川・日本陸連公認コース)に出場する有力選手が10日、輪島市内で会見し、16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストの荒井広宙(32=富士通)が「いまやれることは十分やってこられた。優勝するしか五輪への道はないので、優勝を目標に頑張りたい」と3枠目の代表へ決意を語った。

 故障やコロナ下の影響もあり、荒井が50キロ競歩に出場するのは19年の同大会以来、2年ぶりとなる。レースが経験できていないことについては特に不安視していないといい「準備が一番大事。結果はすでに決まっていると思っている。練習の成果を(スタート時間の)午前7時半から確認しに行く」と泰然として構えていた。

 男子50キロ代表はすでに鈴木雄介(33=富士通)、川野将虎(22=旭化成)が内定。派遣設定記録(3時間45分0秒)を突破している選手のうち、最上位の選手が3人目に内定する。

 以下、主な出場選手のコメント。

 ▽小林 快(新潟アルビレックスRC)
 2週間前くらいから急激に調子が上がっている。最終選考会だが100%力を出すことを念頭に置きたい。

 ▽丸尾 知司(愛知製鋼)
 練習は順調。あしたは感謝の気持ちをもって、勝つことだけにフォーカスしたい。

 ▽野田 明宏(自衛隊体育学校)
 優勝するしかないので勝ちきることを意識して頑張りたいと思います。

 ▽勝木 隼人(自衛隊体育学校)
 勝つということを意識してベストな状態で歩ききることが目標。

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