ハイランダーズ姫野 徹底マークで不完全燃焼も「こういう経験はポジティブ」

[ 2021年4月10日 23:00 ]

スーパーラグビー・アオテアロア第7節   ハイランダーズ23―26チーフス ( 2021年4月10日    ニュージーランド・ダニーディン )

チーフス戦後、オンライン取材に応じる姫野和樹
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 ハイランダーズは本拠地にチーフスを迎え、ゴールデンポイント方式の延長戦の末、23―26で惜敗。No・8姫野和樹(26)は2試合連続の先発から後半23分まで献身的にプレーも、勝利に結びつかず「(延長戦は)なかなかない経験。あのように負けると、悔しい思いが強い」と語った。

 移籍3試合目の出場となった姫野は、ここまで2試合でも獅子奮迅の活躍。リーグ公式ウェブサイトによる新人選手の評定でも高い評価を受けてきたが、この試合では逆にあだとなった。2戦連続でジャッカルを決めていたこともあり、ブレークダウンでは2人掛かりのプレッシャーを受け、思うようなプレーができず。それでも本人は「前に出られない場面があったが、こういう経験ができていることはポジティブ。考える機会になる」と成長材料であることを強調した。

 12日には、6月の全英&アイルランド代表ライオンズ戦など、2年ぶりの日本代表活動に向けて候補者選手が発表される。次期主将の呼び声高い姫野の選出は決定的だが、自身は「あえてフォーカスせず、足元を見ていく」と強調。しばらくはハイランダーズでのプレーに集中する構えを示した。

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