羽生結弦が初練習、マスク姿で「天と地と」 フィギュア世界選手権24日開幕

[ 2021年3月23日 05:33 ]

<世界フィギュア公式練習>マスクをして曲かけ練習をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケート世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)の開幕を24日に控え、男子で4年ぶり3度目の金メダルを狙う羽生結弦(ANA)が、22日午後6時45分(日本時間23日午前2時45分)からのサブリンクでの公式練習で汗を流した。

 この日昼の本番リンクでの練習には姿を見せなかった羽生が、現地入り後初めて調整。曲かけではマスクを着けたままフリー「天と地と」を流して滑走し、その後はマスクを外した。コーチ陣と笑顔で話すシーンもあった。

 新型コロナウイルスへの懸念から今季はGPシリーズを欠場。今季初戦だった昨年末の全日本選手権は合計319・36点のハイスコアで、5年ぶりに日本一に輝いた。競技後の代表発表会見では「このプログラム自体をどういう風に進化させていくのか、深めていくのかということが大切」と、ライバルよりも自らにフォーカスするとしていた。

 男子SPは25日午前11時30分(日本時間午後7時30分)、フリーは27日午前11時(日本時間午後7時)に始まる。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年3月23日のニュース