丸川珠代五輪相、復興五輪へ「被災地と連携した取り組みを進めていく」 11日で東日本大震災から10年

[ 2021年3月9日 10:24 ]

丸川珠代五輪相
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 丸川珠代五輪相(50)が9日、閣議後の定例会見を行った。

 国際女性デーを迎えた8日、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)、大会組織委員会、日本政府、東京都が共同ステートメントを発表。東京五輪については、IOCの割り当てによると参加するアスリートの約49%が女性となっており史上初のジェンダー・バランスのとれた大会で、競技スケジュールも男女の種目が同等になるよう確保されている。

 丸川氏は「政府はIOC、IPC、東京都、大会組織委員会とともに東京大会を史上最高のジェンダー平等の大会とすること、そしてスポーツ界における女性の参画を推進すること、コロナ禍において大きな影響を受けた女性への支援を行うことに全力で取り組んでいく」と誓った。

 また、11日には東日本大震災発生から10年となる。「(コロナ禍により)延期をしてちょうど10年の節目の年に開催される東京2020大会は復興オリンピック・パラリンピックで、最も重要なテーマの一つでもある。大会を招致した時から思いは今も変わっていない。大会開催によって世界各国の注目が集まる。この機会に世界へ、復興を成し遂げつつある被災地の姿を発信して、復興の後押しとなるように被災地と連携した取り組みを進めていく」と話した。

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