Tリーグ、東京・張本、通算16勝で最多勝 リーグ3連覇へ弾みつけた

[ 2021年2月22日 05:30 ]

卓球Tリーグ   東京3-2岡山 ( 2021年2月20日    アリーナ立川立飛 )

<東京・岡山>ビクトリーマッチでスマッシュを放つ東京・張本(Tリーグ提供)
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 レギュラーシーズン最終戦、男子は上位2チームによるファイナル進出を決めていた東京が岡山を3―2で下し、シーズン1位を決めた。東京五輪代表の張本智和(17)がこの日の2勝を含めて通算16勝を挙げ、シングルス最多勝を確定させた。リーグ3連覇が懸かる26日のプレーオフ・ファイナル(アリーナ立川立飛)ではシーズン2位の琉球と激突する。

 東京のエース張本が、気を吐いた。第3試合を難なく制し、1ゲーム制のビクトリーマッチに登場すると力強いフォアのストロークと「チョレイ!」の雄叫びで岡山の上田を圧倒。2―1の場面から8連続ポイントで勝利をたぐり寄せ、最後は右人さし指を誇らしげに掲げた。16勝で最多勝に輝き、3連覇が懸かる26日のファイナルへ弾みをつけた。「優勝と最多勝は忘れて、ただ勝ちにいくという気持ち」と慢心はなかった。

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