ショートトラック代表、3月の世界選手権派遣見合わせ スケート理事会で承認

[ 2021年1月26日 14:32 ]

 日本スケート連盟は26日に都内で理事会を行い、ショートトラック世界選手権(3月5~7日、オランダ)に出場予定だった日本代表10選手の派遣を見合わせることを承認した。川上隆史強化部長によると、強化部や代表選手とミーティングを重ね、前日に方向性が決まったという。

 新型コロナウイルス感染拡大による健康、安全面を考慮し、海外選手団の派遣状況、22年北京五輪の出場枠を決める対象大会でないことなども踏まえて結論を下した。今季は国際大会への派遣がゼロとなったが、川上部長は「五輪の枠は来季のW杯1~4戦で決まる。総合的に判断した」と話した。「タイムレースでない競技なので(海外勢と)ぶつかり合うことも大事だが、強化としては今季は地力をつけるという目標がある。じっくりやっていきたい」とした。

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