常連校同士の対戦は新潟工が競り勝ち 強力FWで県勢40勝目ゲット! 関商工は2点差で涙

[ 2020年12月28日 14:01 ]

第100回全国高校ラグビー大会1回戦   新潟工26-24関商工 ( 2020年12月28日    花園ラグビー場 )

<新潟工・関商工> 後半、モールでを押し込みトライを決めた新潟工・仲村(撮影・大森 寛明)
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 17大会連続45度目の出場となった新潟工(新潟)が、3大会連続40度目の出場となった関商工(岐阜)を26-24で破り、2回戦に進出した。

 常連校同士の対戦は、息詰まる熱戦となった。前半8分に関商工が先制トライを挙げるが、同12分に新潟工も7-7の同点に追いつく。関商工は前半終了間際にPGを決めて3点リードで折り返すものの、新潟工は後半1分、ラインアウトからモールで押し込み、逆転。まさに一進一退の攻防が続いた。

 だが、新潟工は徐々に持ち味のFW戦で力を発揮。同12分にFWで押し込んでトライを奪うと、16分にも同じようにラインアウトからモールを形成し、最後はプロップ仲村太智がトライを奪い、26-10とリードを広げた。関商工は21、25分と立て続けにトライを奪ったが、最後は2点及ばず、無念のノーサイド。3大会連続の初戦突破とはいかなかった。

 新潟工は98回大会以来、2大会ぶりの白星。これで新潟県勢としては花園通算40勝目となった。

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