今季初の実戦で手応え パラカヌー女子スプリント代表・瀬立モニカ「来年地元で金メダル獲りたい」

[ 2020年8月10日 05:30 ]

実戦形式のレースに臨んだ瀬立
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 下肢障がいの選手が対象のパラカヌーで、東京パラリンピックの代表に内定している女子スプリントの瀬立モニカ(22=江東区協会)が9日、石川県小松市の木場潟カヌー競技場で行われたイベントに出場した。今季初の実戦形式で「久しぶりのレースで凄く楽しかった」と笑顔を見せた。この日は男子選手2人と直線200メートルのコースを競い、59秒85の1着でゴール。来月、同会場で行われる日本選手権を目指して調整を進める。

 スポーツの国際大会で延期や中止が相次ぎ、来夏の東京大会開催に不安を覚えた時期もあったという。それでも「今日もらった刺激がいい起爆剤になった。来年地元で金メダルを獲りたいと改めて誓うことができた」と決意を口にした。

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