ウィザーズのビールが再開シーズンを欠場 右肩を故障 ネッツでは4人目の感染者

[ 2020年7月8日 10:03 ]

オーランドでの再開シーズンを欠場することになったウィザーズのビール(AP)
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 今季リーグ2位の30・5得点を挙げていたウィザーズのガード、ブラドリー・ビール(27)が右肩腱板の故障を理由に、30日から再開されるシーズンを欠場することになった。ウィザーズが7日に発表したもので、ビールは今季序盤から肩に違和感を抱いたままプレーを続け、中断期間中でのリハビリでも回復しなかったとされている。

 7日に再開の舞台となるフロリダ州オーランドに移動したウィザーズではチーム2位のダビス・バターンズ(27)も膝の故障リスク回避を理由に離脱。出場選手の中での“スコアリング・リーダー”は、13・4得点の八村塁(22)となった。

 一方、東地区全体7位で再開シーズンに臨むネッツでは今季12・1得点を挙げていたフォワード、トーリーン・プリンス(26)が移動を目前にしての新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示して離脱。チームでは4人目の感染者となった。

 ネッツではケビン・デュラント(31)とカイリ―・アービング(28)が故障で再開シーズンを欠場。今季20・6得点、6・8アシストを記録していたスペンサー・ディンウィディー(27)は感染が判明したあとまだ「陽性」のままで、結局今季の出場を断念した。ネッツは補強できる枠は3つあるものの、現時点で契約下にある17選手中、プレーできるのは11人のみ。フロリダ州は14日連続で新型コロナウイルスの感染判明者が5000人を超え(7日は7347人)、陽性率は過去最高の20・8%に達しているだけに、各チームとも難しい状況と直面している。

 なおオーランド入りしたチームの選手とスタッフは48時間の自己隔離が必要。検査で陰性が確認されれば9日以降にチーム練習への参加が可能になる。

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