“すらりゴルファー”脇元 IT大手と所属契約 No.1へ「5・5年計画」

[ 2020年7月8日 05:30 ]

GMOインターネットグループと所属契約した脇元華
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 女子ゴルフの脇元華(22)が7日、都内で会見し、IT大手の「GMOインターネットグループ」と所属契約を結んだと発表した。18年夏のプロテストに合格した身長1メートル74の大型選手は「No・1の選手になることが目標」とあいさつ。同社の熊谷正寿社長は「No.1志向であること、華があって(ユーザーから)共感される選手であることが契約に至った理由です」と明かした。

 ツアー本格参戦1年目の昨季は最高で4位に入ってシード権を獲得した。今オフは3キロのランニングなどのトレーニングで課題だった飛距離を10ヤード延ばして240ヤードとした。自身の今後について「5・5年計画」を掲げ、23歳でツアー初優勝、さらに24歳で複数回優勝。3年後に賞金女王とステップアップし、4年後にはパリ五輪出場と米ツアー参戦、5年半後に同ツアー優勝を目指すと誓った。

 先週の今季初戦は予選落ちしたが「課題もみつかったので、次に向けて修正したい」と話す。七夕の短冊に何を書くか、の問いには「初優勝が早く来ますように」と願いを込めた。

 ≪19日午後4時からTVマッチ放映≫GMOインターネットグループはチーム対抗ペアマッチ「サマンサグローバル プレゼンツGMOインターネットカップ」を開催し、19日午後4時からテレビ東京系列で放映すると発表した。同社はサマンサタバサジャパンリミテッドと共催で17日から女子ゴルフツアー「サマンサタバサ&GMOレディース」を開催する予定だったがコロナ禍で中止。ファンの期待に応えるべくテレビマッチを実施した。脇元ら8選手が出場する。

 ◆脇元 華(わきもと・はな)1997年(平9)10月4日生まれ、宮崎県小林市出身の22歳。8歳からゴルフをはじめ、宮崎日大高時代の13年大王製紙エリエール・レディースにツアー初出場。18年に台湾ツアー「サンポレディースオープン」で優勝。同年、3度目の挑戦でプロテストに合格。昨季は賞金ランク47位となり初シードを獲得した。得意クラブはパターとアイアン。血液型AB。1メートル74、64キロ。

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