バド代表、NTCの“3密”回避で男女別合宿を検討 桃田も合流へ

[ 2020年5月30日 16:33 ]

バドミントンの桃田
Photo By スポニチ

 日本バドミントン協会が30日、東京都内で理事会を開催し、銭谷欽治専務理事が取材対応した。6月19日から東京・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で行う予定の日本代表合宿については、NTCが競技団体の使用希望が殺到している事情を考慮。NTCでの“3密”を避けるため、男女別に日程をずらして地方で合宿を行うことを検討しているという。「チームがある場所が候補になる」と同専務理事。トナミ運輸のある富山県や、再春館製薬所の熊本県が候補となりそうだ。

 同期間の代表合宿では、1月の交通事故からの実戦復帰を目指す男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)の合流が有力。桃田の状態も上向きのようで、同専務理事は「間違いなく参加してくれると思う」と期待を込めた。

 また、今年9月に行われるダイハツ・ヨネックス・ジャパン・オープンは当初の横浜アリーナ開催を断念。開催される場合は東京五輪会場である東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行う方向となった。21年の代表選考となる12月の全日本総合選手権は開催を予定しており、同専務理事は「マストでやらないと代表選考にかかわる。(新型コロナウイルスの)第2、3波があっても、無観客でやらざるをえない」とした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年5月30日のニュース