マウンテンバイク 選考規定維持 男子は山本、女子は今井の五輪出場決定

[ 2020年5月27日 05:30 ]

自転車マウンテンバイクの東京五輪日本代表に決定した山本幸平
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 自転車マウンテンバイクの東京五輪代表に、男子の山本幸平(DREAM SEEKER RACING TEAM)、女子の今井美穂(CO2bicycle)が選ばれることになった。日本自転車競技連盟が26日、五輪の1年延期にかかわらず現行の国内選考規定を維持すると発表したため。山本は08年北京五輪から4大会連続、今井は初めての代表入りとなる。

 3月中旬以降は選考対象のレースが実施されていないが、選考対象期間を延長せずに5月28日までの国際自転車連合(UCI)の個人ランキングを基に代表を選ぶ。日本の出場枠は男女とも開催国枠の「1」のみになる可能性が高く、山本と今井は2番手以下に大差をつけている。連盟は選考を打ち切る理由を、選考期間の大半を消化し「一定の判断ができる」などとした。

 ◇山本 幸平(やまもと・こうへい)1985年(昭60)8月20日生まれ、北海道出身の34歳。国際自然環境アウトドア専門学校出。五輪は08年北京46位、12年ロンドン27位、16年リオ五輪は21位。1メートル82、69キロ。

 ◆今井 美穂(いまい・みほ)1987年(昭62)5月29日生まれ、群馬県出身の32歳。東京女子体育大出。19年世界選手権出場。1メートル61。

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