Bリーグ ソフトバンクと契約延長!3年90億円でトップパートナー継続

[ 2020年5月20日 05:30 ]

16年、ソフトバンクがBリーグのトップパートナーに決定し、握手を交わす(左から)川淵三郎氏、孫正義氏、田臥勇太
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 バスケットボール男子のBリーグが19~20年シーズンで切れるソフトバンクとのトップパートナー契約を延長することが19日、分かった。

 ネット放送権を含む3年総額90億円(推定)の大型契約で、4年総額120億だったこれまでと同規模となる。複数の関係者の話を総合すると、水面下でNTTドコモやスカパー!とも交渉したが、リーグ発足時から支援を受けるソフトバンクとの契約を継続する方針を固めたという。

 Bリーグは開幕1年目の16~17年シーズン以降、右肩上がりに成長して18~19年の収益は50億円に達した。NBLとbjリーグが並立した15~16年の6・2倍の数字で、Bリーグ、クラブ、日本バスケ協会の事業収益の合計は当初目標を2年前倒して300億円を突破した。コロナ禍により、19~20年シーズンは途中で打ち切られ、10月開幕を想定する新シーズンも不透明な部分は多い。それでも今後も成長を見込めることから、大型契約の継続となった。

 3期目を迎えているBリーグの大河正明チェアマン(61)は21年までの任期を待たずに、今季限りで退任する方針。後任には千葉の会長を務める島田慎二氏(49)が有力候補に挙がる。リーグ打ち切りの影響で経営難に陥るクラブもあり、新シーズンは厳しいかじ取りを強いられるが、ソフトバンクとの強力タッグで難局に立ち向かう。

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