勝みなみ 心境語る、世界各地でのプレー再開思い「日本でも早く始まってほしい」

[ 2020年5月20日 16:34 ]

リモート会見した勝みなみ
Photo By 提供写真

 女子ゴルフの勝みなみ(21=明治安田生命)が20日、テレビ会議アプリ「Zoom」で会見し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でツアーが閉ざされている現在の心境などを語った。

 昨年のこの時期に開催された中京テレビブリヂストン・レディースで優勝。連覇を狙った今年は大会が中止となり「去年は最終日に伸ばせなかったので、そこだけ悔いが残った。今年はやりたかったですけど…」と残念な思いも口にした。

 先週は世界の主要ツアーに先駆け、韓国女子ツアーが再開。17日にはロリー・マキロイら米男子ツアーのトッププロが慈善大会に参加するなど、世界各地でゴルフが動き始めた。「すごくいいことだと思うし、どこかのスポーツが始めないと、進まない。日本でも早く始まってほしい」と勝は話す。

 国内ツアーは開幕戦から中止が続いている。再開のメドは立っていないが「今季は1試合でも多く試合ができればと思う」と冷静に見据える。いつ始まってもいいようにコンディション作りは余念がなく「今年は体作りをメインに切り替えていて、そっちに目を向けている。オフのような生活を送っている」。体全体のバランスを重視し「下半身に比べて弱い上半身を鍛えている。いい感じです」と手応えをつかんでいるという。さすがに自宅待機などの自粛生活が続いたことで運動量は減り気味。「太ってきたので、ハンドクラップダンスを取り入れました。1キロ減量できたので、あと1、2キロ落とせればベストかな」と話した。
 

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年5月20日のニュース