高校の剣道全国大会 年内開催へ努力 3年生参加を想定「何らかの形で思い出に…」

[ 2020年5月5日 05:30 ]

 新型コロナウイルス感染拡大で高校の大会が次々と中止となったことを受け、剣道の指導者が独自の全国大会の年内実施を目指している。

 剣道は高校タイトルがかかる選抜大会と、玉竜旗が既に中止。4月26日に全国高校総体の中止が正式に決まる前から、昨年の高校総体で男子団体2連覇を果たした熊本・九州学院高の米田敏郎監督らが有志で計画を練り始めた。5月1日には、米田監督が選抜大会に出場予定だった男女各64校に計画案などを記した書類をファクスで送った。

 3年生が成果を発揮できる場がなく「人生の思い出の一ページが抜け落ちた。何らかの形で思い出に残してもらいたい」(米田監督)と、参加資格は原則3年生を想定。12月末に沖縄県立武道館での開催を目指す。

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