棒高跳び最強3人「究極の庭園対決」 世界記録保持者VSロンドン金メダリストVS世界選手権2連覇王者

[ 2020年5月5日 05:30 ]

 世界陸連に「究極の庭園対決」と銘打たれた棒高跳びの変則競技会は、15分×2回で5メートル00をクリアした合計数で競われ、動画投稿サイトで生中継された。

 一流アスリート参加のオンラインゲーム大会は盛んだが、こちらは鍛え上げた肉体を駆使したもの。1分に1回程度跳躍というハイペースで進んだ前代未聞のイベントは6メートル18の世界記録を持つアルマント・デュプランティス(スウェーデン)と12年ロンドン五輪金メダルのルノー・ラビレニ(フランス)が36回で優勝を分け合い、世界選手権2連覇中のサム・ケンドリクス(米国)は26回で3位に終わった。

 拠点の米国から参加したデュプランティスは「競う感覚が恋しかった」と笑顔。発案者のラビレニも「大きな大会と同じ感覚を得られた」と振り返った。世界陸連のセバスチャン・コー会長は「革新的で面白かった。ロックダウン中にライブの陸上競技を届けてくれて感謝している」とコメント。他種目での開催にも意欲を示した。

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