萩野公介、ラジオで近況明かす 約1年1カ月ぶりパーソナリティー復帰

[ 2020年5月5日 10:42 ]

競泳の萩野公介
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 16年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(25=ブリヂストン)が東京五輪の延期決定後、初めて公の場で言葉を発して近況を明かした。

 5日にFM栃木で放送された「萩野公介 JUST DO IT !」で約1年1カ月ぶりにラジオパーソナリティーに復帰。「お久しぶりです。萩野公介です。実に1年以上ぶりにこの番組に復帰することができまして、素直にすごく嬉しいです」と切り出し「今は特殊な環境で練習できないですが、健康維持のために外出することは許されているので、(家の)周りを少し走ったり、家で体幹をしたり普段できない細かなトレーニング、今だからこそできるトレーニングをしています」と語った。

 13年4月にスタートした冠番組。昨春にモチベーション低下などを理由に約3カ月、競技を休養したことに伴い、昨年3月の放送を最後に出演を休止していた。4月8日の味の素ナショナルトレーニングセンターの閉鎖後はプールでの練習をできていない。関係者によると、空いた時間を地元・栃木のために活用したいとの強い思いから再開を決断したという。

 東京五輪で連覇を目指す400メートル個人メドレーは既に昨夏の世界選手権優勝によりライバル瀬戸大也(25=ANA)の出場が内定し、残る出場枠は1。休養明けは思うようにタイムが伸びていないが、コロナ禍により3月上旬で打ち切りとなった2月下旬からのスペイン高地合宿では充実した練習を積んでいた。

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