女子高生・園田 最下位で落選 88年以来の“JK代表”ならずも「パリ五輪へ向けて頑張りたい」

[ 2020年3月23日 05:30 ]

アーチェリー東京五輪代表2次選考会最終日 ( 2020年3月22日    静岡県掛川市・つま恋リゾート彩の郷スポーツ広場 )

最下位で落選した園田
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 足立新田高2年の園田は、最下位で落選した。尊敬する早川に言葉をかけられると感情がこみ上げた。「落ちたので、もうちょっとできたなかと思うけど、しょうがないです」。代表になれば、88年ソウルの中込恵子以来となる女子高生代表だった。注目を集めたこの日も大勢の報道陣が集結。1メートル69の有望株は「もともとパリ五輪が目標。そこに向けて頑張りたい」と気丈に前を向いた。

 
 ○…男子の河田が踏ん張った。試合中盤にミスが出て「自分でも何があったか分からない」と大失速。しかし、リオデジャネイロ五輪代表を逃した悔しさを知る日体大4年生は、「今は五輪でメダルを目指している。選考会は通って当たり前」と立て直して5位通過した。腰痛克服のために始めた筋トレの成果もあり、この4年で10キロ増の79キロに。14年に史上最年少の17歳で全日本選手権を制した逸材が狙うのは五輪のメダルだけだ。

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