樋口新葉 四大陸選手権で3A投入へ「失敗しても成功しても入れる」、競泳・池江からも刺激

[ 2020年1月10日 20:56 ]

プーマのイベントに参加した(左から)川澄、樋口、荒井
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 フィギュアスケート女子で18年世界選手権準優勝の樋口新葉(19=明大)が10日、都内で行われたプーマ社のイベントに参加。2月の四大陸選手権(韓国・ソウル)について「トリプルアクセルを失敗しても成功しても入れるのが目標」と語り、大技の初投入を明言した。

 今年の漢字一文字を問われた樋口は「決」に設定。「トリプルアクセルを試合で今季1度は成功させたい」と理由を語った。四大陸選手権、3月の世界選手権(カナダ。モントリオール)とシーズン後半戦には大舞台が待つ。「世界選手権では2回目のメダルを獲れるように。(17年9位の)四大陸は悔しい思い出しか残っていない。やり切った演技をして結果がついてくれば」と意気込みを口にした。

 今後の注目の競技を問われると、「見ていて面白く、分かりやすい競技」として競泳を挙げた。競泳には白血病の治療から退院した親友・池江璃花子がいる。親友の存在について「努力家で、いつも前を向いている。刺激をもらえる。何かあれば相談している」と明かした。

 プーマ社の新作を紹介するイベントには樋口のほか、女子サッカーで元なでしこジャパンのFW川澄奈穂美(スカイ・ブルー)、水球日本代表の荒井陸も参加した。

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