松山、6打差20位浮上 後半暗転も粘り「もっといいスコアに」

[ 2019年8月11日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー フェデックス杯PO第1戦ノーザントラスト第2日 ( 2019年8月9日    米ニュージャージー州 リバティー・ナショナルGC=7370ヤード、パー71 )

第2ラウンド、2番でバンカーショットを放つ松山
Photo By 共同

 33位で出た松山英樹(27=LEXUS)は5バーディー、1ダブルボギーの68で回り、通算6アンダーで首位とは6打差の20位に浮上した。67で回ったダスティン・ジョンソン(35)が通算12アンダーで首位に浮上。タイガー・ウッズ(43=いずれも米国)はスタート前に脇腹の痛みを訴えて棄権した。

 最終18番で4メートルのパーパットを沈めた松山はホッとした表情を浮かべた。連日の68で20位に上昇。「ボギーにしなくて良かった。ボギーだったらもっと怒っている」と胸をなで下ろした。

 前半は4バーディーと快調だった。5番では11メートルを沈め「たまにはああいうのが入ってくれないと」と笑顔。9番パー4はラフからチップインバーディーを決めた。暗転したのは距離の短い16番パー4。1Wで果敢に攻めた結果、風に流され右の池に落ちた。3オン3パットのダブルボギーを叩き「痛かった」と悔いたが、17番で5メートルを沈めてバーディー。粘りを発揮した。首位とは6打差で「もっといいスコアにしたい」と追い上げを期した。

 《脇腹の痛み ウッズ棄権》脇腹の痛みを訴えたウッズが第2ラウンドのスタート前に棄権した。大会前のポイントランキングは28位だが、この結果、30位以下に後退することがほぼ確実となった。昨年、5季ぶりにツアー勝利を挙げた最終戦のツアー選手権は30位までの出場に絞られる。ウッズが出るためには次週のプレーオフ第2戦のBMW選手権で好成績を挙げる必要がある。現時点で「次週はプレーしたい」と参戦の意向を示した。

続きを表示

この記事のフォト

「タイガー・ウッズ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2019年8月11日のニュース