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白岩優奈 「脱力」で自己記録級の高得点発進 あるぞフリーでトリプルアクセル

[ 2019年8月11日 13:02 ]

フィギュアスケート・げんさんサマーカップ ( 2019年8月11日    大津市・滋賀県立アイスアリーナ )

<げんさんサマーカップ2019>シニア女子SP、演技をする白岩優奈(撮影・後藤 大輝)
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 女子ショートプログラム(SP)に出場した白岩優奈(17=関大KFSC)は3本のジャンプを鮮やかに決め、68・52点を出した。国際連盟の自己記録は63・77点(18年ヘルシンキ大会)。今大会は国際連盟非公認大会のため自己記録にはならないものの、シーズン最初の大会で好発進を決めた。

 ピアノ調の新SP「コンチェルティーノ・ビアンコ」は“脱力”がテーマ。「動きが力強くなるのが私の悪い癖」。課題克服のために、昨年9月からバレエや3つのダンス教室に通った。その成果が柔らかい動きに表れた。

 12日のフリーではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を投入する計画がある。

 「練習でやっているので、調子が良ければ入れるかもしれません」

 4回転サルコーも習得中で、トリプルアクセルと同じく、クリーンに着地するまであと一歩だという。今季のGPシリーズはフランス杯とロシア杯に出場する。「(トリプルアクセルは)GPシリーズに間に合うところまで来ている」。スケーティングもジャンプも新たなステージに足を踏み入れている。飛躍のシーズンになる雰囲気が漂っている。

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