吉田・吉岡組 女子連覇へ 2位でメダルレース進出

[ 2019年8月9日 05:30 ]

セーリング 470級世界選手権第5日 ( 2019年8月8日    神奈川・江の島ヨットハーバー沖 )

世界セーリング女子470級で2位に入り、メダルレースに進出した吉田(中央)、吉岡組
Photo By 共同

 東京五輪代表選考会を兼ねて男女とも3レースが行われ、女子で連覇を狙う吉田愛・吉岡美帆組(ベネッセ)が11レースを終えて2位につけ、上位10艇による9日のメダルレースに進出した。男子は岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)・外薗潤平(JR九州)組が6位で通過した。

 吉田・吉岡組は危なげなくレースをまとめ、連覇に“王手”をかけた。首位の英国チームとは1点差。吉田は「(最終日の)明日勝った方が金メダル」と一騎打ちを強調し「1点差で迎えるメダルレースは初めて。こういう戦いが五輪の前年にできるのは良いこと」と語った。4位のイタリアチームには大差をつけており、3位以内の日本勢最上位に与えられる東京五輪切符に大きく前進。吉岡は「絶対負けないという気持ちを持って頑張りたい」と意気込んだ。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「NBA」特集記事

2019年8月9日のニュース