バド世界選手権壮行会 朴コーチ、メダル7個以上ノルマ

[ 2019年8月9日 05:30 ]

歓声を浴び登壇する桃田(撮影・井上 徹)
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 19日からスイス・バーゼルで行われるバドミントン世界選手権に向けた日本代表の壮行会が8日、都内で行われた。朴柱奉ヘッドコーチ(54)は前回のメダル6個を引き合いに「今回は全員が全力で去年の成績以上の結果を出すように」と厳命。来年の東京五輪の“メダルラッシュ予行”としてメダル7個以上をノルマに掲げた。

 今年も全5種目で表彰台の頂上が狙える最強メンバー。男子シングルス2連覇を狙う世界ランク1位の桃田賢斗(24=NTT東日本)は「連覇は難しいものだが、成し遂げたい」と語った。トップランカーとして研究し尽くされ、包囲網を敷かれる。それでも「苦しい場面から逃げ出さずに挑戦する」と覚悟をにじませた。

 ≪女子ダブルス、五輪へ天王山≫世界ランク1~3位を独占する女子ダブルス勢にとっては、東京五輪選考レースの天王山となる。前回女王で同1位のナガマツペア(北都銀行)の永原和可那(23)は連覇へ向け「持ち味の攻撃を出したい」と意気込んだ。一方、リオデジャネイロ五輪金メダルで同3位のタカマツペア(日本ユニシス)の高橋礼華(29)は「世界選手権はなかなか勝てない。あまり欲を出さない」と冷静に語った。

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